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nodoca(ノドカ)とは?
nodoca(ノドカ)は、インフルエンザにかかっているかどうかを調べるための、新しいタイプのAI検査機器です。
鼻に綿棒を入れる従来の方法(抗原検査)とは異なり、専用のカメラでのどの奥を撮影するだけで検査が終わります。
撮影時間はわずか約6秒。AI(人工知能)が撮影した画像・体温・症状などを解析し、インフルエンザに特徴的な所見があるかを十数秒で判定します。
患者さんにとってのメリット
- 鼻に綿棒を入れないので痛みがありません。
- 撮影から結果が出るまでの時間がとても短く、スピーディーに判定できます。
- 発症してすぐでも検査が可能です。
たとえば「熱が出た」「のどが痛い」と感じて間もない場合でも検査を受けられます。
発症早期(12時間以内)では、従来の抗原検査(鼻からの検査)と同等か、それ以上の精度が報告されています。
ご注意いただきたい点
- 対象は6歳以上の方です。6歳未満のお子さんでは、有効性や安全性が十分に確認されていません。
- のどの反射が強い方(「オエッ」となりやすい方)、お口が大きく開かない方、扁桃が非常に大きい方などは、検査が難しい場合があります。
- この検査結果だけでインフルエンザと断定するわけではなく、医師が症状の経過や他の診察所見とあわせて総合的に判断します。
- 症状が出てから48時間以上たっている場合は、感度が低下するため、従来の抗原検査(鼻からの検査)をおすすめします。
- ノドカはインフルエンザにかかっているかどうかを調べる検査機器です。ただしA型B型の区別はつきません。
院長からのメッセージ
当院では、患者さんの「痛みや不快感をできるだけ少なく、正確で迅速な診断を」という思いを大切にしています。
このnodoca(ノドカ)は、まさにその思いを形にした検査機器です。
従来の鼻の検査に比べて、より快適に検査を受けていただけますし、検査後は医師が結果とあわせて治療方針をご説明いたします。
できるだけ少ない負担でインフルエンザの検査を受けたい、発熱・のどの痛みが出て間もないけれど早めに検査を受けたいというお子さんは、姫路市飾磨区のうおずみ耳鼻咽喉科までご相談ください。




