よくあるご質問

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よくあるご質問

予約はできますか?

インターネットと自動音声電話による順番予約システムを導入しています。
初めての方もご予約いただけますので、ぜひご利用ください。

■ web問診
2025/11/18から新システム(Symviewシムビュー)に移行しており、URL(アドレス)が変更となっております。

旧システム(Ubieユビー)のURL(アドレス)をお持ちの方は、入力はできますが、反映はされませんのでくれぐれもご利用にならないようご注意ください。

無料の駐車場はありますか?

クリニック前と、通りをはさんだ南側Pと西側Pを無料でご利用いただけます(計27台)。
なお、駐車場をご使用中の事故や盗難などに関して、当院では責任を負いかねますので、ご了承ください。

ピアスの施術はしていますか?

当院ではピアスの施術は行っておりません。悪しからずご了承ください。

0歳の赤ちゃんでも受診できますか?

はい、診察可能です。
当院では、キッズスペースの設置や痛みを感じにくい診療危惧の使用など、「お子様が負担を感じにくい医院づくり」に取り組んでいます。
幼いうちから適切な治療を行うことが、大きな病気の発症を防ぎ、健やかな生活を保つことに繋がりますので、遠慮なくご来院ください。

できるだけ早い時間に受診したい場合はどうすれば良いですか?

診療開始時間までにお並びになっている方向けの院内枠をご用意しています。
WEB予約を取られる方よりも早くお呼びできますので、お急ぎの方は診療開始時間より少し前に直接ご来院ください。
※診療開始時間を過ぎるとWEB予約を取られた方が優先となります。

何時ごろに診察に呼ばれますか?

診療内容によってお時間が異なりますので、お伝えすることはできかねます。
WEBサイトのトップページにある「受付予約についてのご案内(トップページリンク)」で診察の待ち状況を確認可能となっておりますので、ご参考ください。

補聴器を購入したときの費用が、確定申告のときに医療費控除になると聞きました。どうすれば対象になりますか?

はい、補聴器の購入費が医療費控除の対象になる場合があります。
ただし、どんな補聴器でも対象になるわけではなく、次のような手続きを踏んだ場合に限られます。

★医療費控除の対象になるための流れ

01

耳鼻咽喉科を受診

まず医師が「補聴器が必要かどうか」を診察します。

02

『補聴器適合に関する診療情報提供書(2018年版)』の作成

医師が作成する正式な書類で、聞こえの検査結果や、補聴器が必要と判断された理由などを記載します。
この書類は、医療費控除のための大切な書類です。

03

認定補聴器専門店での購入

「認定補聴器技能者」がいる補聴器販売店で、上記の医師の書類をもとに機種選定・調整を行います。
購入後に「補聴器相談医の診療情報提供書に基づいて作成した補聴器です」と明記された領収書をもらってください。

04

確定申告時に提出

確定申告の際に、以下を添付(または提示)して申告します。

  • 医師の診療情報提供書
  • 補聴器販売店の領収書

この流れを踏んでいれば、補聴器購入費が医療費控除の対象になります。

★注意点
  • 上記の書類を経ずに購入した場合は、医療費控除の対象外になります。
  • ネット購入・通信販売の補聴器なども、医療用としての証明がないため対象になりません。
  • 医療費控除はその年に実際に支払った分が対象です(分割払いの場合は支払年分ごと)。

補聴器は「医療機器としての位置づけ」をきちんと踏んで購入すれば、税制上のサポート(医療費控除)も受けられます。
ご希望の方には、当院で必要な「診療情報提供書」を作成いたしますので、受付または医師にお気軽にご相談ください。

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