発熱でお困りの方へ

発熱

発熱は、私たちの体が何らかの感染や炎症と闘っているときに現れる重要な防御反応です。
「ただの熱だから」と軽く考えてしまいがちですが、発熱の背後には様々な疾患が隠れている可能性があります。
特に耳・鼻・のどの疾患に起因する発熱は非常に多く、適切な診断と治療が必要です。

発熱を引き起こす耳鼻咽喉科疾患

急性中耳炎による発熱

急性中耳炎は、特にお子様に多く見られる疾患で、38度以上の高熱を伴うことが特徴です。
風邪をひいた後に発症することが多く、厚生労働省の報告によると、小児の約70%が3歳までに少なくとも1回は急性中耳炎を経験するとされています。

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急性副鼻腔炎による発熱

急性副鼻腔炎は、顔面の骨の中にある副鼻腔という空洞に炎症が起こる疾患で、発熱を伴うことが一般的です。
急性中耳炎と同様、風邪をひいた後に発症することが多く、鼻づまりや膿性の鼻汁とともに発熱が続きます。

急性副鼻腔炎の詳細はこちら

急性扁桃炎による発熱

急性扁桃炎は、のどの奥にある扁桃が細菌やウイルスに感染して炎症を起こす疾患で、高熱を伴うことが非常に多い病気です。
学童期から青年期に多く見られ、39度以上の高熱が特徴的です。

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風邪症候群(感冒、急性咽喉頭炎)による発熱

風邪症候群は、上気道の急性炎症の総称で、最も頻繁に遭遇する発熱の原因です。
ウイルス感染が主な原因で、のどの痛みや鼻症状とともに発熱が現れます。

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上咽頭炎による発熱

上咽頭炎は、鼻の奥とのどの境界部分である上咽頭の炎症で、慢性化しやすく、微熱が続く原因となります。
近年、慢性的な体調不良の原因として注目されている疾患です。

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うおずみ耳鼻咽喉科の発熱診療

発熱の原因を特定するために、当院では内視鏡検査をはじめとする各種検査を実施しています。
鼻腔や咽喉頭の詳細な観察により、炎症の状態や膿の有無、粘膜の腫れなどを正確に評価します。
必要に応じて迅速検査(インフルエンザや溶連菌など)も行い、その場で診断結果をお伝えします。

発熱時の受診のタイミング

以下のような場合は、重症化のリスクや合併症の可能性があるため、速やかに受診することをお勧めします。

  • 39度以上の高熱が続く場合
  • 発熱とともに激しい耳の痛みやのどの痛みがある場合
  • 呼吸が苦しい、飲み込めないなどの症状がある場合
  • 意識がもうろうとしている場合
  • お子様で機嫌が悪く、ぐったりしている場合
  • 発熱が5日以上続く場合

発熱時の受診方法

姫路市飾磨区のうおずみ耳鼻咽喉科では、発熱症状がある患者様に対して、感染対策を徹底した診療体制を整えています。
発熱がある場合は、以下の流れに沿ってご受診ください。

01

当日順番予約

webもしくは自動音声電話でご予約できます。
初診の方もご利用いただけます。予約なく直接お越しいただいても結構です。

WEB予約はこちら
自動音声電話の利用方法はこちら

発熱患者さんは優先的にご案内しております。
しかしながらインフルエンザ流行期等は残念ながら待ち時間が発生しておりますので、ご了承ください。
(例えば受付番号が「4番」であったとしても、他に発熱患者さんがおられた場合や重症患者さんがおられた場合に必ずしも4番目にお呼びできるわけではありません。)

02

web問診

予約の後にweb問診を入力してください。必ず「発熱外来の問診」を選んでください。
予約をされていなくても、事前にweb問診で「発熱外来の問診」の入力をお願いいたします。
「発熱外来の問診」以外に入力された場合、我々が発熱患者さんであることに気づけませんので、後々の対応となってしまい、待ち時間が生じてしまうことがあります。
ご理解とご協力をお願いいたします。

WEB問診はこちら

03

来院

出来るだけお時間に余裕をもってお車などでご来院ください。
ご来院されましたら、クリニックには入らず、入り口にあるインターホンでお知らせください。

あるいは、車内からクリニックにお電話いただいても結構です。
自動電話で対応しておりますので、6番を押してくださいますとスタッフが対応いたします。

04

診察

診察を受けられた後は、スタッフよりお会計にご案内します。

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